ゴルフの後に腰が痛くなる、飛距離が落ちてきたと感じていませんか?
西宮市甲子園の鍼灸整骨すぽるとが、ゴルフと腰痛の関係、放置するリスク、自宅でできるセルフケアについて詳しく解説します。
ゴルフを続けたいのに腰が痛い…それは年齢のせいだけではありません
「ラウンドの翌日は腰が重だるい」
「最近、思い切りスイングすると腰が痛む」
「飛距離が落ちてきたけれど、年齢のせいなのかな…」
そんな悩みはありませんか?
西宮市甲子園にある鍼灸整骨すぽるとにも、ゴルフを趣味にされている50代〜60代男性から腰痛に関するご相談を多くいただきます。
特に、
・平日はデスクワーク中心
・休日はゴルフを楽しんでいる
・できるだけ長くゴルフを続けたい
・飛距離を維持したい
という方にとって、腰痛は非常に大きな問題です。
腰が痛くてもプレーはできる。
しかし、
・スイングが小さくなる
・思い切り振れない
・ラウンド後の疲労が増える
・飛距離が落ちる
といった変化を感じ始める方も少なくありません。
この記事では、ゴルフで腰痛が悪化する本当の原因と、これからもゴルフを楽しむために知っておきたい身体のポイントについて解説します。
結論
ゴルフによる腰痛は、腰だけに原因があるとは限りません。
実際には、
「股関節の硬さ」「体幹機能の低下」「姿勢の崩れ」「筋力低下」「身体の使い方のクセ」
などが関係していることが多くあります。
腰痛を繰り返している場合は、腰だけではなく身体全体の動きを確認することが大切です。
ゴルフで腰痛が悪化する原因
・股関節の動きが低下している
ゴルフスイングでは身体を回転させる動きが必要です。
本来であれば、
「股関節」「胸郭」「肩甲骨」が連動して動くことでスムーズなスイングが行えます。
しかし股関節が硬くなると、その不足分を腰が補うようになります。
結果として腰への負担が増加します。
・デスクワークによる影響
会社員の方に多いのが長時間の座り姿勢です。
長時間座ることで、
「股関節前側の筋肉」「お尻の筋肉」「体幹機能」が低下しやすくなります。
その状態で週末だけゴルフを行うと、腰への負担が大きくなります。
・身体の回旋不足
スイング時に十分な回旋動作ができないと腰だけをひねるような動きになります。
特に50代以降は胸郭の柔軟性が低下しやすく、腰への負担が集中しやすくなります。
飛距離低下も身体の機能低下が関係する
飛距離が落ちると筋力不足だけを疑う方がいます。
しかし実際には、
「股関節の可動域低下」「体幹機能低下」「スイング効率の低下」が関係していることも少なくありません。
腰痛と飛距離低下は別の問題ではなく、同じ原因から起きている場合があります。
放置するリスク
・スイングが小さくなる
腰痛をかばうことで無意識にスイングが小さくなります。
すると、
「ヘッドスピード低下」「飛距離低下」「スコア悪化」につながることがあります。
・他の部位にも負担が広がる
腰をかばうことで、
「股関節」「膝」「肩」「首」などへ負担が広がることがあります。
・ゴルフを楽しめなくなる
腰痛が慢性化すると、
「また痛くなるかもしれない」という不安を抱えながらプレーするようになります。
本来楽しみだったゴルフがストレスになることもあります。
よくある間違った対処法
・湿布だけで済ませる
湿布によって一時的に楽になることはあります。
しかし腰へ負担がかかる原因までは改善できません。
・腰だけをマッサージする
腰痛だから腰だけをほぐす。
これはよくある対処法ですが、原因が股関節や姿勢にある場合は十分ではありません。
・ラウンド後だけケアする
腰痛予防には日常生活での身体づくりも重要です。
ゴルフの日だけケアしても根本的な改善にはつながりにくい場合があります。
自宅でできるセルフケア
・ウォーキング
20〜30分程度のウォーキングは、
「股関節」「骨盤」「体幹」の機能維持に役立ちます。
・長時間座りっぱなしを避ける
1時間に1回は立ち上がり身体を動かしましょう。
これだけでも股関節周囲の負担軽減につながります。
・ゴルフ前の準備運動
いきなりスイング練習を始めるのではなく、
「股関節」「胸郭」「肩甲骨」を動かしてからプレーしましょう。
ゴルファーにおすすめのストレッチ
・股関節前側のストレッチ
片膝立ちになり骨盤を前方へゆっくり移動させます。
股関節前面が伸びる感覚があれば十分です。
左右30秒ずつ行いましょう。
・お尻のストレッチ
椅子に座り片足を反対側の膝へ乗せます。
そのまま身体を前へ倒します。
股関節の柔軟性向上に役立ちます。
・胸郭回旋ストレッチ
胸の前で腕を組み、身体を左右へゆっくり回旋します。
腰ではなく胸を回す意識で行いましょう。
筋力低下との関係
50代以降になると筋力は徐々に低下します。
特に重要なのは、
「お尻の筋肉」「腹筋群」「太もも」です。
これらの筋肉はスイング時の安定性に関係しています。
筋力が低下すると腰が過剰に働く状態になりやすくなります。
姿勢との関係
腰痛と姿勢は密接に関係しています。
特に多いのが、
「猫背」「骨盤後傾」「反り腰」です。
姿勢が崩れることでスイング効率も低下し、腰への負担が増加します。
鍼灸整骨すぽるとで行う考え方
当院では腰だけを見ることはありません。
確認するのは、
「姿勢」「歩行」「股関節」「体幹機能」「筋力バランス」「日常生活動作」です。
ゴルフによる腰痛は、痛みが出ている場所だけに原因があるとは限りません。
そのため、
「なぜ腰へ負担が集中しているのか」を分析しながら施術や運動指導を行っています。
また再発予防を見据えた身体づくりにも力を入れています。
来院される患者様の特徴
当院には、
・ゴルフ後に腰が痛くなる
・飛距離が落ちてきた
・腰痛を繰り返している
・整形外科では異常なしと言われた
・長くゴルフを続けたい
という50代〜60代男性が多く来院されています。
FAQ
Q1. 腰痛があってもゴルフは続けていいですか?
状態によりますが、身体の状態を確認しながら継続できる場合もあります。
Q2. 飛距離低下と腰痛は関係ありますか?
股関節や体幹機能の低下が共通して関係している場合があります。
Q3. ストレッチだけで改善しますか?
原因によっては筋力や身体の使い方の改善も必要になります。
Q4. 鍼灸は腰痛に対応できますか?
身体の状態に応じて施術の選択肢の一つになります。
Q5. ゴルフ前にやるべきことはありますか?
股関節や胸郭の準備運動を行うことがおすすめです。
Q6. 病院で異常なしと言われましたが痛みがあります
画像検査で異常がなくても、身体の機能面に原因がある場合があります。
まとめ
ゴルフによる腰痛は単なる加齢だけが原因ではありません。
股関節の硬さや姿勢、筋力低下、身体の使い方など様々な要因が関係しています。
腰痛を我慢しながらプレーを続けるのではなく、現在の身体の状態を把握し、適切な対策を行うことが大切です。
これからもゴルフを楽しみ続けるために、身体のメンテナンスを考えてみましょう。
ゴルフの飛距離を落とさず、これからもプレーを楽しみたい方へ
ここまで読んでいただきありがとうございます。
もしあなたが、
・ゴルフのたびに腰が痛くなる
・飛距離が落ちてきたと感じる
・年齢だから仕方ないと思っている
・この先もゴルフを続けたい
そんな思いを抱えているなら、一度身体の状態を見直してみることをおすすめします。
腰痛を我慢しながらプレーを続けることで、身体をかばう動きが増え、スイング効率の低下やさらなる腰への負担につながる場合があります。
一方で、現在の身体の状態を把握し、腰へ負担をかけている原因を整理することで、負担を軽減できる場合があります。
鍼灸整骨すぽるとでは、
・原因分析を重視
・慢性腰痛に特化
・ゴルフ動作も考慮した身体評価
・日常生活動作まで確認
・再発予防まで考えた施術提案
を行っています。
これから先も仲間とのラウンドを楽しみたい。
飛距離を維持しながら気持ちよくスイングしたい。
仕事も趣味も充実した毎日を送りたい。
そのためには、今の身体の状態を知ることが大切です。
西宮市甲子園でゴルフによる腰痛にお悩みの方は、鍼灸整骨すぽるとへご来院ください。
ゴルフを長く楽しむための身体づくりを全力でサポートいたします。







