椎間板ヘルニアとは 【腰の痛み・足の痺れや怠さ・感覚麻痺】(症状・応急処置・ストレッチ)

椎間板へルニアとは!?

 

腰椎椎間板ヘルニアについてご説明させていただきます。

 

まず初めにヘルニアの説明をする前に

腰の構造からご説明からしていきます。

 

 

腰は5つの腰椎(腰骨)、椎間板(クッション)、骨盤から構成されております。
腰①

 

その腰骨の間には椎間板と言われるクッションがあり、上下からの圧を分散し腰骨に加わる負荷をへらしてくれます。

 

また体を前かがみや反る動作の前後の動きもスムーズにしてくれる役割があります。

 

椎間板の周辺には感覚の神経があり、椎間板に刺激が加わると脳に刺激が送られ、そこから腰周辺の筋肉が緊張し体のバランスが乱れたり、関節が痛んだりします。

 

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椎間板は中心部に腰②ゼリー(髄核)のようなものがあり、その周囲に線維(線維輪)が巻き付いている状態でつくられおり、半分以上が水分で出来ています。

 

それが加齢などによって変形が起こり腰骨と腰骨の幅が狭くなり、骨やその周りの組織が傷んでしまったり、椎間板の損傷(ヘルニア)がおこります。

 

 

 

 

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椎間板に負担がかかり、腰痛④椎間板の中心部のゼリー(髄核)が線維(線維輪)から飛び出し(逸脱)神経を圧迫し腰や脚に痛みが出たり、足に痺れたりします。

これをヘルニアといいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

治療の方向性

当院では『筋膜』に対してアプローチしていきます。

 

【応急処置】

ビニール袋に氷を詰めて

20分間、感覚が無くなる程度に冷やしてください。アイシング

 

※①皮膚の上から直接冷やすと内臓が冷えて

機能低下を起こす可能性があるので、

タオルの上から冷やす事をお勧めします。

②ヘルニアの症状がひどく皮膚の感覚に

異常がある場合は冷たさを感じにくく、

凍傷の恐れがあるので10分おきに様子を伺い

冷やすようにしてください。

 

 

 

 

 

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【対処法として】

骨盤周囲の筋肉(腹横筋)を鍛える事により

コルセットのような役割をしてくれ、

骨盤を安定させてくれます!

それ以外にも股関節周囲の筋肉のバランスを整える事で

腰への負担も減ります。

《ストレッチ》

太ももストレッチ

四頭筋【方法】
・椅子やベッドの前に立ち
片脚をのせます。
・乗せた足の足首を持ち
ゆっくりと引き寄せてきます

【注意】
・引き寄せる際に
腰が反らないようにしましょう!

 

 

 

《トレーニング》

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