リアライン・コア 骨盤・胸郭矯正 【身体のゆがみ・腰痛・肩こりでお悩みの方  必見!】

筋膜の歪み

人は普段の生活などの何気ない動作や癖、筋膜4

仕事上の無理な体勢での動きなどで身体に少しずつ負荷を与えています。

この様な小さなストレスが積み重なると筋膜(きんまく)がゆがんでしまいます。

筋膜(きんまく)が歪むと身体のバランスが乱れ、

一般的に言われる「コリ」や「痛み」などの原因になり、

また骨盤などの「ズレ」や「ゆがみ」にもつながります。

また、筋膜が癒着(ゆちゃく)するといくつかの筋肉が1つになってしまい、

筋肉が本来の動きが出来なくなります。

そうなると、一部に大きな負担がかかることになり痛が出現します。

当院ではこのような癒着(ゆちゃく)を起こしている部位に対して、

筋肉が本来の動きが出来るようにすることと筋膜が癒着を起こし、

今まで使えていなかった筋肉を使えるようにアプローチしていきます。

筋膜についての詳細はこちらをクリック!

また当院では、現在の痛みを改善するだけでなく、

根本的な改善を目指し、今後の日常生活を今まで以上に楽しく、

幸せに生活していただくために
ストレッチ(←クリック)・トレーニング(←クリック)の指導だけでなく、
リアラインコアを導入しております。

リアライン・コアとは!?

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骨盤・胸郭矯正

骨盤と胸郭(きょうかく)は体の中心(コア)にあり、
姿勢、脊椎(せきつい)の運動、腰痛などと深い関係があります。
骨盤と胸郭に歪み(非対称性)が生じると脊椎の運動にも異常が生じます。
そこで、理想のコアを作るうえで、
 ☑ 骨盤を左右差をなくすことで、体のバランスを根本的に整えること
 ☑ 胸郭(きょうかく)の下部が左右対称(さゆうたいしょう)に側方(そくほう)に
     拡張(かくちょう)すること
 ☑ 骨盤と胸郭の対称性を維持する筋肉が効果的に働くこと
が必要となります。
しかし、骨盤と胸郭の対称性を確実に獲得できる方法は、これまで存在しませんでした。
そこで、これらの対称性を獲得できる簡便な方法が必要とされていました。

リアライン・コアとは?

リアライン・コア(ReaLine CORE)は、コアを構成する骨盤と胸郭の歪みを整える(リアライン)ための運動補助具です。
骨盤ユニットと胸郭ユニットからなります。
◆ 骨盤ユニットを装着して足踏み、歩行、スクワットなどを行うと徐々に骨盤が左右対称な状態に誘導されます。
◆ 胸郭ユニットを装着して深呼吸、後屈(体を反る)運動、回旋(体をねじる)運動、上肢の運動などを行うと、徐々に胸郭の下部が左右対称に拡張(かくちょう)できるようになります。

※胸郭(きょうかく)の拡張(かくちょう)をさせるとどうなるのか!?
イメージとしてはペットボトルを曲げようとしても曲げ辛いですよね?
しかし、一度ペットボトルを前後から押し潰し曲げると曲げやすいですよね!

胸郭も同じで、前後からリアラインにより圧迫をし、運動を行うことで
左右差がなくなり対称となることで、動きやすくなり
また、体へかかる負担も減らしてくれるのです。

つまり、リアライン・コアを装着して運動を行うことで、
歪みのない骨盤と胸郭を保った運動パターンを効果的に学習できるのです。

 

リアライン・コア 使用例

■骨盤への作用
リアライン・コア
 
仙腸関節(せんちょうかんせつ)を圧迫しつつ、
寛骨(かんこつ)の対称化を促します。
■胸郭への作用

リアライン・コア

下位胸郭(かいきょうかく)を前後に圧迫することで、
左右対称な側方への拡張を促します。

 

基本エクササイズ

■骨盤エクササイズ
骨盤エクササイズ

①足踏み:足踏みを繰り返す。
②骨盤シフト:肩幅に足を開き、腰に手を当てて骨盤の左右移動(ウエイトシフト)を繰り返す。
③骨盤回旋(膝伸展位):肩幅に足を開き、膝を伸ばした状態で左右へのスムーズな骨盤回旋を繰り返す。
④骨盤回旋(膝屈曲位):肩幅に足を開き、膝を曲げ、両膝を正面に向けたまま骨盤回旋を繰り返す。
⑤前屈・後屈:膝を伸ばした状態で前・後屈を繰り返す。
※適宜ラチェットを操作して痛みやしびれが生じない範囲でベルトを締めてください。

■胸郭エクササイズ
胸郭エクササイズ

①深呼吸:徐々に深い呼吸を繰り返す。抵抗は感じるが、息苦しくない程度にベルトの張力を調整。
②胸郭回旋:リアライン・コアを正面に向けたまま、肩を左右に回旋する。胸郭ユニットの抵抗が強い方を重点的に実施する。
③上位挙上:左右交互に上肢を挙上した後、胸郭ユニットの抵抗が強い側を反復する。
④後屈:胸郭ユニットを装着し、ゆっくりと後屈を行う。軽く呼気を行い、背中の筋肉の活動で肋骨が左右に開くことを意識しながら後屈する。
※適宜ラチェットを操作して痛みやしびれが生じない範囲でベルトを締めてください。

注意:1回の使用時間は10分以内です。ベルトの締め過ぎにご注意ください。

 

リアライン・コアの効果

☑ 骨盤をリアライン
歪んだ骨盤を対称化、安定化

☑ 胸郭をリアライン
下位胸郭を対称化、拡張改善

☑ 運動学習
脳と筋肉が理想のアライメントを学習

リアライン・コアの使用目的

1. 姿勢改善:骨盤と胸郭の歪みをリアラインすることによって姿勢を確実に改善します。
2. 脊柱可動域改善:骨盤と胸郭を左右対称にリアラインすることによって脊柱の可動域を改善します。
3. 股関節・肩関節可動域改善:骨盤と胸郭をリアラインすることによって股関節や肩関節の可動域を改善します。
4. 筋バランス:骨盤周囲の左右の筋活動のバランスを改善します。
5. コアの安定化:対称で安定した骨盤と胸郭によってコアトレーニングの効果を増大。

 

リアライン・コアの使用場面

1. アスリート:骨盤と胸郭の歪み対策を日々のコンディショニングの中核に位置付けて、歪みのない骨盤と胸郭でコアの機能を最大化。
2. フィットネス:骨盤と胸郭の歪み対策によって柔軟でバランスの良い健康な背骨を保つ。
3. リハビリ・治療院:骨盤と胸郭の対称性を獲得し、様々な疾患の治療を下支え。

リアライン・コアの研究課題

骨盤や胸郭のアライメント変化は小さく、体表からの測定やレントゲンではその状態を正確に測定できません。
3次元CTであればどの程度の非対称性なのかを判断することは出来ますが、放射線被曝の問題があります。
骨盤や胸郭の「歪み」については情報が氾濫する一方で、科学的な根拠はほとんど得られていないのが現状です。
このため、歪みが身体機能にどのような影響を及ぼすのか、歪みの解消がどのような効果をもたらすのかは解明されていません。
 
リアライン・コアを用いると骨盤と胸郭を左右対称なアライメントに誘導することができます。
それによって、アライメントの改善がどのような効果をもたらすのかを検証することが出来るのです。
リアライン・コアの誕生によって、骨盤や胸郭の対称化が姿勢、脊柱の可動域、肩関節や股関節の運動機能、
筋力のバランス、コアの安定性、そして腰痛など、様々な体幹の問題において
骨盤・胸郭の歪みが関与しているのかを検証することが可能になりました。

 

リアライン・コア 検証

■効果1:姿勢とアライメント
・胸郭
-上位胸郭挙上(じょういきょうかくのきょじょう)
-下位胸郭拡張(かいきょうかくのかくちょう)
-良姿勢
・骨盤
-対称化
-仙骨前傾(仙腸関節安定化)

 

■効果2:可動域

・前屈
-寛骨対称化・
-仙骨前傾・仙腸関節安定化
・骨盤
-寛骨対称化
-仙骨前傾・仙腸関節安定化
-下位胸郭対称化
-腰椎一軸性運動
後屈

 

■効果3:ランニング姿勢の改善
1. 対象者: 陸上選手など
2. エクササイズ:胸郭ユニットを着用して深呼吸や腕振りエクササイズを実施。
3. 効果発現機序:下位胸郭の拡張が促されることによって、上位胸郭の挙上および胸椎伸展が得られ、
  全体として胸郭アライメントが改善することが期待される。
■効果4:オーバーヘッド動作における肩甲胸郭運動の改善
1. 対象者: 野球、水泳など
2. エクササイズ:胸郭ユニットを着用して深呼吸や上肢挙上、ゆっくりとしたオーバーヘッド動作を実施。
3. 効果発現機序:下位胸郭の拡張が促されることによって、上位胸郭の挙上および胸椎伸展が得られる。
  その状況下で肩関節運動を行うことにより、理想的な胸郭アライメントにおける肩甲胸郭運動の獲得を促す。

 
■効果5:ランニング中の股関節運動の改善
1. 対象者: 陸上選手など
2. エクササイズ:骨盤ユニットを着用して足踏み、スクワット、ランジ、クイックランジ、
         その他股関節分離を意図したエクササイズ。
3. 効果発現機序:骨盤の良好なアライメントで固定されているため、骨盤周囲の不必要な筋緊張(特に二関節筋)が低下する。 
         その状態で、股関節の分離を意識したエクササイズを行うことにより、通常よりも軽く、
         円滑な股関節運動を反復することができる。

■効果6:回旋動作の改善
1. 対象者: 陸上投擲、ゴルフ、野球、テニス、スキー、スケートなど
2. エクササイズ:骨盤ユニットを着用して、骨盤回旋エクササイズ、ケーブルを用いたファンクショナルトレーニングなど。
3. 効果発現機序:骨盤の良好なアライメントで固定されているため、骨盤周囲の不必要な筋緊張(特に二関節筋)が低下する。
         その状態で、骨盤回旋を繰り返すことにより、股関節内旋筋・外旋筋の効率的な活動パターンの習得を促す。

 
■効果7:ジャンプ動作の改善
1. 対象者: バレーボール、跳躍、スキー、スケートなど
2. エクササイズ:骨盤ユニットを着用して、スクワット、ランジ、クイックランジ、ジャンプトレーニングなど。
3. 効果発現機序:骨盤の良好なアライメントで固定されているため、骨盤周囲の不必要な筋緊張(特に二関節筋)が低下する。
         その状態で、ジャンプにつながるエクササイズを実施することにより、また関節の分離運動を向上させる。