股関節が痛い 変形性股関節症

 

 

 変形性股関節症になる原因はいくつかありますが、

 その原因のひとつに【臼蓋形成不全】といわれるものがあります。

 

 では、この【臼蓋形成不全】とは一体どんな疾患なのか見ていきましょう。

 

 【臼蓋形成不全】って一体どんな疾患?

  *臼蓋形成不全とは

   臼蓋形成不全とは、骨盤の臼蓋(受け皿)が生まれつき、

   浅く狭い状態のことです。

   そのため、荷重を分散することができず、

   部分的に負荷がかかってしまいます。

   すると、負荷がかかっている部分の軟骨はすり減り、

   放っておくと「変形性股関節症」になりやすくなります。

 

 

 

   【臼蓋形成不全】についてもう少し詳しく見ていきましょう。

   1、股関節の構造解剖

   2、原因

   3、症状

   4、改善策

 

 

 股関節の構造解剖

  股関節は身体の中で最も大きな関節です。

  体重を支えつつ、立つ、歩く、階段の昇り降り など

  さまざまな動作をする要ともいえる関節です。

 

 

  股関節は太ももの骨(大腿骨)の上端の丸い骨頭が

  骨盤のくぼみ(寛骨臼)にはまり込むようになっています。

   

 

   股関節は臼関節(球関節)ともいわれ、前後・左右・回旋などの

   動作が可能な関節です。

 

   股関節の周囲には筋肉がいくつか存在し、

   それぞれが違った働きをします。

 

   お尻の筋肉は歩行時に重要な働きをします。

  お尻の筋肉は歩行時だけ働くわけではなく、常に股関節を

  安定させる筋肉として働いてくれています。

 

 

 原因

  【臼蓋形成不全】は骨盤の臼蓋(受け皿)が浅く狭い状態です。

  その原因は

  ・遺伝的素因

  ・原因不明

  などが挙げられます。

 

 

 

 症状

  ・股関節の痛み

  ・跛行(足をひきずるように不自然にあるくこと)

  ・歩行時の疲れやすさ

 

 

 改善策

  股関節に負荷をかけないようにしながら、

  股関節の周りの筋肉を鍛えることが大切になります。

 

  ①自宅で簡単エクササイズ

  ②パワープレート

 

  では、ご紹介していきます!

 

  一つ目は「お尻の筋肉」のトレーニングです。

  

  中臀筋と梨状筋のトレーニングはそれぞれ

  10回を3セットしましょう。  

 

 

  二つ目は「太ももの後ろ側」のストレッチです。

 

 

  次は「パワープレート」です。

  

  この「パワープレート」では、低負荷で筋肉を刺激し、

  鍛えることができます。

  パワープレートについて、詳しくはこちらをご覧ください!

 

  筋力低下になると股関節周囲だけではなく、

  他の関節に負荷がかかり怪我に繋がります。

 

  筋力低下にならないように未然に防ぎましょう!

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