サプリメントの摂取はいいの!? ~桶の理論~

こんにちは(^^♪

 

鍼灸整骨すぽるとの安藤です!

 

本日はサプリメントの取り方についてお話していきます。

皆さんはサプリメントを摂取されていますか?

 

・コエンザイムQ10 (女性の方必見)

・BCAA (アスリート・男性の方必見)

・リボ酸

・カルシウム

・マグネシウム

など様々なサプリメントがあります。

 

ではこのようなサプリメントは身体にとって効果的なのか!?

 

結論から言うと効果は十分にあるのではないでしょうか。

 

しかし、摂取方法を間違えると効果はなくなります。

 

ではなぜ効果的ではないのか?

は後々に話していきますね。

 

その前にまずは簡単にコエンザイムQ10・BCAAについてお話していきます。

 

コエンザイムQ10とは!?

【概要】

コエンザイムQ10とは別名ユビキノンやCoQ10と言われています。

体内で作り出される物質ですが、その数には限りがあります。
なので体外からの摂取が必要だと言われています。
しかし食品から摂取するのは不十分なため、サプリメントが進められています。

【年を重ねるにつれて減少?】

全身に血液や栄養分を送る心臓のコエンザイムQ10含量は20代がピークですが,40代で30%,80代では50%以上失われ、肝臓,腎臓,皮膚などの臓器でも減少することが確認されています。

 

【役割】

1.食事から摂取した栄養分(炭水化物・タンパク質)をエネルギーへと変換する

2.活性酸素によって酸化した物質を抗酸化作用によって臓器や肌などの身体の組織の若さを維持する。

 

BCAAとは!?

BCAAとはバリン・ロイシン・イソロイシンの3つのアミノ酸の総称です。

この3つのアミノ酸は必須アミノ酸と言われ体内では作り出せない物質です。

 

必須アミノ酸BCAAは運動時に筋肉のエネルギー源となってコンディションをサポートしてくれる大切な栄養素です。

 

例えばランニング時は糖質や脂肪、血液中のBCAAをエネルギー源としますが、
それがなくなると自らの筋肉の材料となっているBCAAをエネルギー源として利用するために、筋肉の分解を始めてしまいます。

 

この状態が続くと筋肉は損傷し、筋力の低下を招いてしまうのでコンディションに影響が出てきてしまいます。

 

以上がアミノ酸に関する内容です。

 

ではここで、皆さんに質問です。

今までの話ではサプリメントは摂れば効果的だと思いませんか?

 

「私も効果的だと思います!」

 

しかし、

コエンザイムQ10・BCAAのみを摂取しても良くならないのです。

『えっ…どうして!?』
と思いませんか!?
その秘密は
~桶理論~

体づくりに影響を与える『桶の理論』とは…

食事やサプリメントの摂取で人の体内に入るそれぞれのアミノ酸を桶の縦板に例えて、どれだけが有効に活用されるのかを判り易くした図。 これが桶の理論です。

 

いくつかのアミノ酸がいくらたくさんあっても、一番少ないアミノ酸の量の分しか水はたまらない。…つまり…結局は

一番少ない量のアミノ酸分しか骨のコラーゲンや体の部品(材料)となるタンパク質は作り出されないという事。

つまり『水がたまる分しかアミノ酸は有効に活用されず(働かないで)ムダになってしまう』という事なのです。それが“桶の理論”と呼ばれるもの。

“体づくり”においても体や骨を作り出す働きにおいてもこの“桶の理論”がとても大きく影響します。

BCAA(必須アミノ酸)を例にお話ししていきますと

BCAAは確かに筋肉のエネルギーとなり身体をサポートしてくれます。

もしこの時に必須アミノ酸のBCAAのみが低下している際はパフォーマンスがアップする事でしょう。

しかし、この際にBCAA以外の非必須アミノ酸が足りない場合はあまり効果は見られないでしょう。それは先ほどお話した”桶理論”です。

この様なことで悩んでいませんか!?

特に

・ご飯を食べているが身体が大きくならない。

・病院に行くと栄養のバランスが悪いと言われる。

・成長期が止まってしまった?

このようなことで悩まれている方は是非参考にしてください!

きっと人生が変わりますよ。

成長にはこの『桶の理論』は非常に重要。

人の活動や生理機能を円滑に働かせるビタミンやミネラルにもこの桶の理論の考え方が有効です。
例えば何かのビタミンを単体で摂取するよりも、“ビタミンコンプレックス(複合ビタミン)”の形で摂取する方が格段に良く働きますし、他の栄養素についても同じことが言われています。

たまにですがサプリメントは

『目的に合う特定の栄養素だけ摂ればいい』

と言われる人もいますが、実際の所はあまり効果的ではないでしょう。

それはなぜか!?

成長途上にある人が普段の食事を他の人達よりもたくさん食べていたとしても、

摂取する栄養には知らず知らずのうちに偏りが生まれてきます。

=『たくさん食べてはいるけれども“桶に水はたまらない(=働かない)”』状態になってしまっています。

この様な体の状態だと骨の生成や“体づくり”が上手く成長できない身体になってしまいます。

・成長期の年代には”桶の理論”が重要!

・摂取するサプリメントの使用において”桶の理論”=“水がたまる量(活用される量)”を理解すること。


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