【テニス肘】 40代競技志向の女性プレーヤー 西宮市在住

〈40代女性 テニス肘〉

競技レベルでテニスをしている女性プレーヤーです。

1ヵ月前から右肘の外側に痛みが出現。 痛みをごまかしながらプレーを続けていたけど、だんだんひどくなってきたため来院。

「休めばよくなるのは分かっているけど、できるだけ休まずにプレーをしながら治したい」

という強い希望に沿えるように施術計画を立てました。

◇初回来院時の状態

ラケットを振る時に(特にボレー、スマッシュ)痛い

荷物を持ち上げた時、フライパンを握った時に痛みあり

・右の前腕をストレッチすると痛む

・強く握れない、握ると痛い

・肩の可動域低下

・腕だけでなく胸や背中がパンパン

体を右に捻りにくい

◇施術内容(初回)

・全身パンパンだったので患部だけでなく全身の柔軟性改善バランス改善を目的にストレッチ整体

・消炎鎮痛目的の微弱電流「エレサス」

・背中、胸、上肢のストレッチ指導

◇施術内容(2回目)

・肘の外側から手にかけてゴリゴリになった筋肉(トリガーポイント)に鍼療法

・消炎鎮痛目的の微弱電流エレサス

・刺さない鍼ソマレゾン

◇経過

〈初回施術後〉

・動きの悪かった肩や体幹がバランスよく動くようになった

・パンパンに張っていた腕が柔らかくなった

・握った際の痛みやストレッチした時の痛みは残存

〈2回目施術後〉

・ストレッチ時の痛みが無くなり、ラケットを握っても問題なくなった

・素振りから再開し1週間後にテニス復帰

 ◇コメント

肘の痛みですが、そこに負担がかかる原因を改善しなければなりません。

この症例の方(右利き)は、身体が右に捻りにくい状態になっていました。

身体の捻りが悪くなると腕に頼った「手打ち」になってしまいます。

そうすると肘に負担がかかり過ぎて痛めてしまうのです。

テニス肘で悩んでいる方へ

肘以外の部分で足首、下肢、体幹、肩の柔軟性や筋力が落ちていませんか?

そこを改善すれば肘の痛みから解放されるかもしれませんよ。

※施術の効果には個人差があります。